影廊 -Shadow Corridor-

ダウンロード

クリア済み。

「秘密の部屋」「混沌の神楽鈴」解放済み。

不定期徘徊(という名のランニング)中(製品版まで通しでやる時もある)。

不定期で「火灯しの儀」実行(後述)。

回廊のすべての燭台に火を灯す事。

それが前提だが、火を灯す流れで回廊の構成を把握し、併せてアイテム回収も出来るだけ行う。

結局は燭台の有無に関係なく、すべての部屋に行く。

上手く脱出出来なかったり、主人公を息絶えさせてしまったときに行う事が多い。

精神統一を儀式的にしたもの。

記述現在では、現実での生活に迷いが生まれた時の解消手段としても行っている。

部屋にすら戻れない時にとても役立っている。

あらかじめ燭台に火が灯されている深淵は本儀式とは異なり、「闇照らしの儀」として別の手順を踏む。

影廊だけだろうが、泣き声の主が製品版より多く、至る所にランダムで座り込んでいる。

また、徘徊者やアイテムがバグのような不測な動きをすることがある。

上記の点から、製品版と違って楽しい徘徊となっている。

予定より時間が掛かったが、なんとかひと段落して抜け出せた。今後も時々は来るが、本格的な徘徊はしばらく後になる。