Sons Of The Forest

Sons Of The Forest on Steam
Sent to find a missing billionaire on a remote island, you find yourself in a cannibal-infested hellscape. Craft, build, and struggle to survive, alone or with ...

「Sons Of The Forest」、以降「Forest」とする。

孤島でのサバイバルゲームで、「The Forest」の続編だが、そっちをしばらくすることはなさそうなのでそう書くことにする。

前に7DTDで生活をしていたが、そこからの移動の理由はもう思い出せない。

とにかく今はここでしたいことをとことんやりたい。

現在の生活

この前まではYouTubeでメガニケの配信をしている人のアーカイブを流しながら、ひたすらヤバい人間たちと戦いながらも拠点を拡張していた。

墜落地点が海辺で、水が必要だからとそこから一番近い川の近くで居を構え、魚や鳥を獲って自給自足。

食事には困らなくなったが、この拠点拡張、終わりが見えない。

自分にどこまで建てたいか問うたところ、以下の基準があった。

  • 作物を育てるプランターをズラッと並べられる
  • 一通り作れる家具が全部置ける
  • 他の造れる建築を隣接させる
  • 敵に襲われても壊れにくい大きさ
  • 外壁で囲う
  • 遠くからでも大きいと思える高さ
  • 外壁の外に罠
  • 各地の拠点と繋げる
  • どこに行っても拠点がある

どれも果てしない時間がいる。

現実的なのは上から3つくらいだろう。

もちろんもっと時間があれば更に下も出来るとは思うが。

一番下に関しては「何故そんな欲望が生まれて、今も消えてないのか」と自分に言いたい。

ズバリ言えば、島そのものを拠点にすると書いてるようなものだ。

今の生活で特にしたい事がなかったらやってもいいだろうが、そうじゃない。

明確な止め時のボーダーラインが分からないままで恐ろしくなったので、今は島の探索に移行している。

島の探索

未だに島の名前が分からないままだが、少なくとも70日は生存している。

ほとんど河原で建築だったので、島の全貌が分かっていなかった。

永遠に終わりそうにない建築を先日の連休で一度打ち切り、島の探索を始めた。

主人公はGPSを持っていて、島の道や洞窟が表示されている。

拠点から半時計周りで道を一つずつ潰している。

Y字路に差し掛かれば右の道から進み、その先が終われば戻ってもう一方の道を進む。

十字路であっても右の道から進み、その先が終われば戻って隣の道を進む。

マイクラや影廊でもやってきた方法だ。

島全体をGPSの一画面で見ることが出来ないので、どれだけの道を踏破したかは分からない。

ただ歩き漏れはなさそうだ。

洞窟もいくつか探索済みになり、スタンガン、リブリーザー、十字架、ショベル、ライトアタッチメントなどを入手した。

どれも拠点制作には必要なさそうだが、今回の探索の目標としては全回収なので、それには結局これらが必要だろう。

とりあえず先の道へ進むが、通って来た道にはショベルで掘れる場所がいくつかあった。

島を一周したら、そこへ向かう予定。

正直、これだけでも休みが数日飛びそうで怖い。

世間のゲーム実況者やYouTuberは、このゲームをどうやって早く済ませたのだろう。

やっぱり、本編だけサクッと終わらせて次のゲームに移るんだろうか。

うーん……やはり勿体無いと感じてしまうが、他のゲームに自分が行けなくて辛い思いをしているのも事実。

ここは自分の気が済むまで進み、落ち着いた瞬間に一つ前に戻るのがいいだろう。

……多分、今の時点で自分はクリアしようとしているが。

それもそうしたいなら仕方ないかもしれない。

次の目標

既に書いてはいるが、島の残りの道と洞窟を踏破する。

道中にあるキャンプや集落といったポイントも、アイテム入手のために立ち寄る。

拠点で生活するより、探索した方がアイテムが集まるのは当然か。

溢れた素材は結合で別のアイテムにする。

それでも溢れる場合はその場で使用。

武器なら近くの敵に、食料ならその場で食べる。

今までは電球といった居住アイテムは放置していたが、出来ればそれも近くに簡易拠点を建てて、そこに設置しておきたい。

勿体無い症は下手するとストレスの一因になる。

かと言ってあちこちの茂みにある木の実や草を見つけるたびにプランターを設置するのは進みが止まってしまうので、それは量が多いという事でやめておく。

植物の繁殖は拠点に戻ってから行う。

ひょっとしたら道中でラストダンジョンと言われる場所に辿り着くかもしれないが……。

その時はその時に考えよう。

さて、この島から満足して出られるのはあと何日くらいだろうか。

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